2024/2/24今日の学び

世界史

今日の世界史は、ギリシア世界の自然科学と哲学について学んだ。

自然科学(イオニア自然科学)

ギリシア人たちは暇人だったので、考える時間が多く取れ、
そのため、こういった科学が発展した。
自然科学の発展に貢献した4人を紹介する。

  • レタス:「万物の根源は水」
  • ピタゴラス:「万物の根源は数」
  • ヘラクレイトス:「万物の根源は変化そのもの」
  • デモクリトス:「万物の根源は原子(アトム)」
    医学の発展に貢献した1人を紹介する。

  • ヒッポクラス:病気の原因を科学的に解明した。

哲学

続いて哲学について。
有名である3名を紹介する。

  • ソクラテス
    彼はこの時代登場したソフィスト(弁論・修辞の職業教師)たちの考え方が嫌いだった。
    なぜなら、彼らの指導の結果、喋りが上手なだけで中身がすっからかんの政治家ばかり誕生したから。
    ソクラテスの主張は「世の中には絶対的な真理がある(答えは1つある)」ということ。

  • プラトン
    ソクラテスの弟子の1人である。
    イデア論を主張した。それは、「理想と現実があり、理想に近づいていくことの大切さ」を説いた。

  • アリストテレス
    プラトンの弟子の1人である。
    しかし、彼はプラトンの教えとは反対の主張を持っていた。
    「現実主義」

日本史

時代は江戸時代の中旬。三大改革について学んでいく。

享保の改革

1つ目の享保の改革。将軍は8代目の徳川吉宗

  • 1720年 相対済し令(あいたいすましれい)
    この頃の幕府はお金がなく、武士に給与を払えない。そこで、武士は裁判をおこすも、幕府は金銭貸し借り関係の訴訟(金公事)を受け付けない。

  • 1721年 目安箱の設置
    庶民の意見を直接将軍が聞き入れる。
    これにより、小石川養生所(病院)を設置。

  • 1722年 上米の制
    大名に1万石につき、100石の米を幕府へ出させた。
    その代わりに参勤交代の在江戸期間を半年に半減した。

  • 1723年 足高の制
    当時は身分制社会であり、家格(歴史において家系が得た格式のこと)に応じて役職が割り当てられていた。
    優秀なものでも、家格がふさわしくないと、重職につけなかった。
    しかし、なんとしても有能な人物を登用したいと考えた徳川吉宗は、閉鎖的な身分制度にとらわれず合法的に採用する方法を考える。これが「足高の制」。
    足高とは、役職手当のようなもので、役職に就いた場合、在職中に限り不足している石高を幕府が支給した。

  • 1730年 株仲間公認
    幕府が公式に株仲間を認めた。
    その分、運上・冥加などの税金を徴収した。

  • 1742年 公事方御定書の制定
    裁判の基本となる刑罰法である。それまでは裁判に関するルールがなかった。